事例

【一般家庭訪問】
子育て・ヘルスケアインテリア<スウェーデン>

時期

2018年8月

 

旅の様子

夫がうつ病になり、一家の大黒柱として仕事・家事・子育てをしていたカロリーナさん。自身も燃え尽き症候群に。自宅のインテリアに「色」と「自然」を採り入れ、『ヘルスケアインテリア』にすることで、心身の健康と笑顔を取り戻していきました。

 

 

 

 

共働き家庭ならではの料理や食材の収納の工夫や、自身の教育方針を反映した子ども部屋、親がガマンするのではなく自分の「好きなコト」も子どもと共有する暮らしかたなど、無理なく自分らしく暮らすとはどういうことなのかを教えてくれました。

 

 

 

 

「子どもの創造豊かな感性を育みたい。そして、男だから女だからという概念に縛らないでほしい。それには色をたくさん使うことよ。」「男の子は母親を必要とする時間は短い。だから彼との時間を大切にしたいの」という言葉がとても印象的でした。

 

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